サウナでは髪を濡らさない?|髪へのダメージを防ぐ正しい入り方


「サウナで髪を濡らすかどうか」は、多くの女性がサウナに入る際に悩むことの一つではないでしょうか?
日頃からヘアケアに気を遣っている方や、「サウナに通っていたら髪がパサパサになってしまった」という方は、サウナで髪が傷むのではないかと心配されているかもしれません。同じサウナでも、髪の適切なケア方法と知識を持って利用することで、サウナは髪の健康を守り、更に美しい髪へと導くことができる環境になります。この記事ではサウナを楽しみながら、ダメージレスな美髪を保つ方法や、便利な髪のまとめ方をご紹介します。

目次

サウナで髪を洗うタイミングは?

髪を洗ってからサウナへ

サウナには髪を洗ってから入りましょう。先に髪を洗うことで、頭皮の汚れをデトックスしやすくなり、よりリフレッシュ感を感じながら入ることができます。また髪や頭皮を洗うことで気分的にも快適にサウナ時間を過ごすことができます。

サウナで髪を濡らさないとどうなる?

結論としては、キューティクルの開きを抑え、傷みを軽減できます。
しかし髪を濡らさないことで傷みは軽減できますが、事前に髪を洗わないことで、サウナ室の中での蒸気や汗によって頭皮や髪の汚れや匂いをサウナ室に残してしまう可能性があります。そのため、基本的には髪を濡らさないのは自分や周りの人が快適にサウナに入れない状態と言えるので、髪を洗う方が望ましいでしょう。

髪が濡れていても傷みを最小限にする方法

髪を濡らすことで傷みが気になってしまうと思いますが、髪を洗った後に濡れた状態であっても、傷みを防いだりトリートメント効果を高める工夫をしながら入ることで対策することができます。

髪を濡らさずにサウナに入るには?

髪を濡らさずにサウナに入る場合は、頭皮や髪の匂い・汚れを拡げない配慮をしながら入りましょう。

髪を束ねてシャワーキャップで髪を包んでからサウナハットを被ったり、タオルでしっかりと包むのがおすすめです。汗によって緩んだ角質や汚れが頭皮の毛穴を塞いでしまうと、頭皮環境が悪化し髪の育成を妨げるため、サウナ後にはシャンプーで洗い流しましょう。

サウナが濡れた髪に与える影響

サウナの髪へのデメリット

サウナは高温で低湿度の環境が一般的なため、髪の水分が奪われ乾燥やダメージの原因となることがあります。特に濡れた髪のままサウナに入ると、髪のタンパク質が硬くなり、傷みやすくなるデメリットがあります。

サウナの髪へのメリット

しかしその一方で、サウナには全身の血行を促進し、頭皮の血流も良くなる効果があります。これにより、毛根に十分な栄養と酸素が供給され、健康な髪の成長をサポートするメリットもあります。

サウナ環境を活かしたヘアケア

そんなサウナで、できるだけ濡れた髪を傷めずにメリットを活かした入り方と、トリートメントをしたままサウナの環境を利用して効果を高める方法をご紹介します。

頭皮を冷やす

サウナは温冷交代浴によって血流が促進されるため、サウナの後に頭皮もシャワーや水風呂で冷やすことで髪の毛のつくられる土台の頭皮環境を健康的に整えます。公共のサウナでは髪を水風呂に浸けてはいけないため注意しましょう。

トリートメントをしたままサウナに入る

トリートメント効果を高める入り方

STEP
髪の毛の水分を拭き取る

サウナに入る前に髪を洗い、しっかりと水分をタオルで吸い取ります。髪に水分が多く残るとトリートメントが浸透しづらく、痛みの原因にもなるため、擦らずにタオルで優しく押さえるようにするのがポイントです。

STEP
トリートメントを塗布する

トリートメントは地肌に付かないよう毛先を中心に満遍なく塗り、目の粗いコームで均等に伸ばすように梳かします。

STEP
髪をまとめてサウナに入る

髪が熱に晒されないように、髪の長い方は事前にヘアゴムやクリップ等で髪をまとめ、上からタオル等で包みます。施設によってはアメニティとしてヘアゴムやシャワーキャップを用意してあるので活用すると便利です。

各サウナ施設のルールを守った上で、トリートメントが垂れたりしないよう気をつけて利用しましょう。

髪を染めた次の日にサウナに入っても良い?

ヘアカラーをしている方は、サウナの高温で髪色が抜けやすくなるため3〜7日はサウナをお休みするのが理想的です。入る場合には、乾いた髪のままシャワーキャップやサウナハット等を使用して濡らさないようにし、水分や熱から守るようにしましょう。
サウナ後は髪の水分・油分補給をしっかり行うことで傷みや色落ちを防ぎます。カラーシャンプーの使用や色落ちによって、設備を汚したり色移りなどが起きないように十分注意しましょう。

サウナに入る時の髪のまとめ方は?

ヘアゴムやクリップで束ねた上からシャワーキャップやタオルで包むと、髪の毛から汗やトリートメントが垂れにくくなります。またタオル地のヘアバンドも汗や水分を吸収してくれるのでおすすめです。ヘアバンドは幅の広いものを選ぶと髪の長い方でも便利です。韓国で流行している「羊巻き」で可愛くタオルを巻く方法でも応用でき、女子会などでお揃いで楽しむのもおすすめです。

美髪のためのサウナ施設の選び方  

サウナで美髪を目指すなら、サウナ施設の選び方がとても重要です。特に湿度のあるサウナは髪や肌に優しい環境を提供してくれるため、美容効果を高めたい女性におすすめです。  

ロウリュが楽しめるフィンランド式サウナを選ぼう  

湿度が高いサウナとして特におすすめなのが「ロウリュ」が楽しめるフィンランド式サウナです。ロウリュとは、サウナストーンに水をかけることで蒸気を発生させ、室内の湿度を一気に高める伝統的なスタイルのこと。  

ロウリュによる心地よい蒸気は髪や肌を乾燥から守るだけでなく、血行促進やリラックス効果も高めてくれます。また、蒸気に包まれることでトリートメントやヘアケア用品の浸透力もアップします。  

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女性に最適なサウナ施設を探すポイント  

1.ロウリュの設備があるか

ロウリュを体験できる施設を選ぶことで、湿度を保ち、美髪とともに全身のケアやリラックス感を楽しめます。  施設により、一定時間で自動的にロウリュされるオートロウリュや、自分で水をかけられるセルフロウリュがあります。より湿度を高めて過ごしたい場合はセルフロウリュがおすすめです。

2. ミストサウナやスチームサウナ

湿度が高く、髪や肌を乾燥から守るスチームサウナやミストサウナは温度がやや低い特徴があり、低い温度でゆっくりと入りたい方におすすめです。  

3. 清潔な設備と快適な空間

サウナ後のシャワー設備やパウダールーム、高品質なアメニティ等が充実している施設や個室サウナは、髪や肌をしっかりとケアしやすくなります。ホームページ等で設備を確認しましょう。

特に女性に特化した施設はサウナ後のケア設備やアイテムが充実しているので、施設を探す際のキーワードとして「女性」を入れて検索すると、希望に合った施設を見つけやすくなります。 

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サウナも美髪も楽しもう!

熱で髪が傷むと思われがちなサウナですが、サウナの血行促進効果、またその高温環境や湿度を活用すれば、ダメージレスで健康的な髪を目指すことができます。今まで乾燥や傷みを気にしてサウナを敬遠していた方も、これからのケアに悩んでいた方も、ぜひこの記事を参考にサウナを上手に活用して美髪を目指してみてくださいね。 

サウナとアロマが融合!お勧めの施設をご紹介

SaunaTherapy(サウナテラピー)表参道

東京表参道にある女性専用の個室サウナ。店内に入ると上質なアロマの香りに包まれ、ゆったりとした個室には本格的なサウナストーブや水風呂を完備。自然由来の高品質なアメニティや、最新の美容機器が整ったパウダールームが使用でき、リッチなヘアケアを叶えながら人目を気にせずサウナとアロマの相乗効果も最大限に楽しめます。初回はトライアル価格で利用できるのもメリット。

また、プライバシーを重視した完全個室で、アロマトリートメントウィスキングを体験できるプランも用意。サウナの温熱効果とアロマのリラクゼーション効果が融合し、ストレス解消疲労回復に効果的なこの空間は、忙しい日常を忘れて心と体を癒したい女性にぴったりです。

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